|
和雑誌
看護教育
The Japanese journal of nurses' education
Vol.51 No.8 (615)
2010-8
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌コード | 200000246 |
| 雑誌名 | 看護教育 The Japanese journal of nurses' education |
| ｻﾞｯｼﾒｲ1 ﾖﾐ | kango kyoiku |
| 出 版 者 | 医学書院 |
| 発行頻度 | 隔月刊 |
| ISSN | 00471895 0047-1895 |
| 各号 - 巻号 | Vol.51 No.8 (615) |
| 各号 - 年月次 | 2010-8 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/08/25 |
| 各号 - ページ | 623-746 |
| 各号 - 特集記事 | 当事者に聞く障害をもつ学生をいかに育てるか |
| 内容細目1 | 障害をもつ看護学生が育つ教室に 栗原房江 |
|---|---|
| 内容細目2 | 在学中に得た私の障害に対してのサポート 瀬戸山陽子 |
| 内容細目３ | 障害をもって学ぶ看護学生の日々 聴覚の問題は、医療に限らず、どの業界に行っても変わらないはず 赤塚ゆき |
| 内容細目４ | ありのままのその人を受け入れることのできる教育の場に 黒井みゆ |
| 内容細目５ | 障害をもつ学生が｢いる｣学校をめざすには 臼井久実子 |
| 内容細目６ | 看護学生論文 入選エッセイ･論文の発表 エッセイ部門 講評 難しい患者さんと学生の心の成長 柳田邦男 |
| 内容細目1 | ことばの裏に隠されたもの 川本奈都美 |
|---|---|
| 内容細目2 | 佐藤さんと私の時間 絵というコミュニケーションを通して 野崎友香 |
| 内容細目３ | 人の立場になるということ 杉浦佑花里 |
| 内容細目４ | うちの婆ちゃん 近藤恵 |
| 内容細目５ | 冬のビキニ 津村亮二 |
| 内容細目６ | 黄色いジャージで学んだこと 野々村光 |
| 内容細目1 | 病気や事故では何も失われていない ものづくりから気づいたこと 小林未来 |
|---|---|
| 内容細目2 | 伝わるもの 太齋愛子 |
| 内容細目３ | 卒業生から 『いのちを見つめた3日間』(第5回入選エッセイ)から3年 近藤仁美 |
| 内容細目４ | 論文部門 講評 お年寄りの生きてきた歴史に敬意を払い、寄り添う看護のすばらしさ 安酸史子 |
| 内容細目５ | 高齢の透析患者における行動変容 寄り添い、共に考え共に進む 池田美咲 |
| 内容細目６ | 高齢者の回復意欲を高める看護のあり方 遊びリテーションを通した効果的な支援法 中野美保 |
| 内容細目1 | 尿路ストーマ造設術を受けた患者の心理と看護 フィンクの危機理論を用いた振り返り 角田節子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 持ちうるセルフケア能力を最大限に引き出す援助 認知症の患者がその人らしい生活を維持するために 松本智恵 |
| 内容細目３ | 看護系大学院におけるトランスレーショナルリサーチ看護学の教育プログラムの構築 松本和史 |
| 内容細目４ | 5年一貫課程の看護学生の｢職業的アイデンティティ｣の経年的変化と臨地実習が与える影響 上田伊佐子 |
| 内容細目５ | 看護基礎教育において在宅看護論を履修した訪問看護師による教育課程 木下由美子 |
| 内容細目６ | ｢学問であることを第一義にするのではなく現場を大事に。実践からの教えを必要とする学生たちがいるのだから｣ 教育の思いを抱いた先駆者が導く、マンガ学の新世界へ 竹宮惠子さん |
| 内容細目1 | 気分だけでもリゾートに 梶山シゲル |
|---|---|
| 内容細目2 | 看護の高等教育化と今後の課題 保健師助産師看護師法等の一部改正と大学における看護系人材養成の今後の課題 小山田恭子 |
| 内容細目３ | 活動性を高める授業づくり 協同学習のすすめ 対話中心の授業づくり 安永悟 |
| 内容細目４ | 看護援助のための基本的日常生活援助項目 活動する、運動する 川口孝泰 |
| 内容細目５ | 誌上FD 自己決定できる｢女性｣を育てる 気づきと目覚めのジェンダー教育 ジェンダーの多様性と可変性 沼崎一郎 |
| 内容細目６ | 大学ジャーナリストの取材ノートから ｢悩みを抱え込む学生には異世代交流を｣―リアリティ･ショックを超えられる人 石渡嶺司 |
| 内容細目1 | 学生とつくる｢性の健康｣講座 教育･支援対象としての保護者 堀成美 |
|---|---|
| 内容細目2 | Mail from USA『JNE』を読み、世界の看護教育の流れを知る 外国人として米国で看護教育を受けること 教師のサポートが国際学生交流の鍵に 新福洋子 |