和雑誌
Quality nursing
Vol.10 No.1
2004-1
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌コード | 200000252 |
雑誌名 | Quality nursing |
ザッシメイ1 ヨミ | quality nursing |
出 版 者 | 文光堂 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 13409875 1340-9875 |
各号 - 巻号 | Vol.10 No.1 |
各号 - 年月次 | 2004-1 |
各号 - 出版年月日 | 2004/01/01 |
各号 - ページ | 1-93 |
各号 - 特集記事 | 米国ミネソタ州の脳卒中ケアシステム |
内容細目1 | 脳卒中を取り巻くケアシステムと看護の役割-米国ミネソタ州と日本との相違点をどう読みとるか 酒井郁子 |
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内容細目2 | ミネソタ脳卒中協会が脳卒中の予防と理解に果たす役割 Kathleen Bly Miller 監訳:酒井郁子 |
内容細目3 | 脳卒中ケアにおいてアメリカ神経科看護師協会(AANN)とリハビリテーション看護師協会(ARN)が果たす役割 Darcy Olson Betty Schmidt 監訳:綿貫成明 酒井郁子 |
内容細目4 | 総合脳卒中センターのサービスを通したウェルネスの促進 Judi Johnson Susan Keeney Judy Zak 監訳:酒井郁子 |
内容細目5 | 脳卒中体験者と配偶者が遭遇する意志決定場面:質的看護研究 Valinda I. Pearson 監訳:酒井郁子 |
内容細目6 | 脳卒中ケアの質を保証するクリニカル・ナース・スペシャリスト(CNS)の役割 Tess L. Sierzant 監訳:綿貫成明 酒井郁子 |
内容細目1 | アカウンタビリティーとは何か-Geoffrey Hunt著「看護のアカウンタビリティー」の解題として 江藤裕之 |
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内容細目2 | 質的研究Mazeへの招待 3 やまだようこ先生インタビュー 3 開かれた対話の場づくり やまだようこ 聞き手:戈木クレイグヒル滋子 |
内容細目3 | 今、看護に必要な力-自己教育力 4 看護学教育における自己教育力の構造と課題 加藤千代世 吉田喜久代 横山ハツミ 有富洋子 |
内容細目4 | 質的看護研究においてリッチなデータを得るための手法 1 これから研究を始めようと思う方々にまず伝えておきたいこと 秋元典子 |
内容細目5 | 学士課程カリキュラムの開発 11 三重県立看護大学の場合 1 1年次からの地域に根ざした階段的看護学実習 特に第Ⅰ段階:「ふれあい実習」に焦点を当てて 村本淳子 |
内容細目6 | 看護学をとりまくグレート・アイディアズ 1 天使と看護学 江藤裕之 |
内容細目1 | 上手な教育手法 小谷和彦 |
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内容細目2 | 受け持ちになってほしい看護師 工藤由紀子 |
内容細目3 | 国家試験に一言 益田育子 |
内容細目4 | 雪にも負けず 渡邉知子 |
内容細目5 | 『安楽死と刑法』(甲斐克則著) 評者=石井トク |