和雑誌
Quality nursing
Vol.10 No.2
2004-2
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌コード | 200000252 |
雑誌名 | Quality nursing |
ザッシメイ1 ヨミ | quality nursing |
出 版 者 | 文光堂 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 13409875 1340-9875 |
各号 - 巻号 | Vol.10 No.2 |
各号 - 年月次 | 2004-2 |
各号 - 出版年月日 | 2004/02/01 |
各号 - ページ | 97-197 |
各号 - 特集記事 | 看護継続教育におけるアウトカムの探求 |
内容細目1 | 看護継続教育における「教育研究セミナー」の意図とプログラム 近田敬子 |
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内容細目2 | 継続教育学習者の体験から教育担当者役割を振り返る 教育研究セミナーの学習経験による教育信念の変容を通して 趙傑剛 近田敬子 |
内容細目3 | 看護師間の協同的活動による同僚性の形成に関する研究-看護教育セミナーを通して 奥野信行 長尾匡子 近田敬子 |
内容細目4 | 看護教育研究セミナーの経験を通して出現したケアの様態-終了後の受講者へのインタビュー分析から 梶谷佳子 工藤真由美 松尾和枝 |
内容細目5 | 看護研究におけるファシリテーターの役割を探る 村田直子 西村はるよ 御栗朋美 近田敬子 |
内容細目6 | 「役割モデルとなる熟達看護師の特性構造」を明らかにすることで高まる自己教育力 長尾匡子 雛倉夏美 原田佐知子 河原長子 山浦昭子 近田敬子 |
内容細目1 | 院内継続教育に看護教育研究セミナーのプログラムを導入しての試み 御栗朋美 高砂市民病院教育委員会 |
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内容細目2 | 臨地実習における看護学生の思考の特徴-「思考過程の分析枠組み」と「思考パターンの類型」による分析 鎌田美智子 |
内容細目3 | 質的研究Mazeへの招待 4 柘植あづみ先生インタビュー 1 研究者・柘植あづみの源泉 柘植あづみ 聞き手:戈木クレイグヒル滋子 |
内容細目4 | 質的看護研究においてリッチなデータを得るための手法 2 データ収集に出る前に準備すべきいくつかの事項 秋元典子 |
内容細目5 | 学士課程カリキュラムの開発 12 三重県立看護大学の場合 2 Inquiry Based Learning(IBL)で思考能力の育成を図る 川野雅資 |
内容細目6 | 看護学をとりまくグレート・アイディアズ 2 サイエンスvs.アート 江藤裕之 |
内容細目1 | 看護学生の社会的スキルについて 1 清水妙子 |
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内容細目2 | コミュニケーション能力とは何か 池田紀子 |
内容細目3 | 地域医療の世界 小谷和彦 |
内容細目4 | 忘れられないひとこと 工藤由紀子 |