和雑誌
Quality nursing
Vol.10 No.7
2004-7
|
和洋区分 | 和雑誌 |
---|---|
雑誌コード | 200000252 |
雑誌名 | Quality nursing |
ザッシメイ1 ヨミ | quality nursing |
出 版 者 | 文光堂 |
発行頻度 | 月刊 |
ISSN | 13409875 1340-9875 |
各号 - 巻号 | Vol.10 No.7 |
各号 - 年月次 | 2004-7 |
各号 - 出版年月日 | 2004/07/01 |
各号 - ページ | 617-717 |
各号 - 特集記事 | 現代のリハビリテーション・アプローチを支える考え方 |
内容細目1 | リハビリテーションと看護をめぐって 酒井郁子 |
---|---|
内容細目2 | 対象者とともに歩むリハビリテーション過程と看護 横田碧 |
内容細目3 | 見る立場から見られる立場へ:人はいかにして「障がい者」になるのかについての一考察 岩隈美穂 |
内容細目4 | リハビリテーションと心理的援助:相互作用という方法 南雲直二 |
内容細目5 | 他職種間のコラボレーションとリハビリテーション 飯島節 |
内容細目6 | 生活の再構築を支える看護の継続性 河原加代子 |
内容細目1 | リハビリテーション看護を支援するリエゾン・ナースの役割 大川貴子 |
---|---|
内容細目2 | インタビュー リハビリテーションというアプローチを支えてきた思想-過去、現在、未来 江藤文夫 聞き手:野口美和子 酒井郁子 |
内容細目3 | 介護老人保健施設の長期入所者が過程復帰よりも施設生活の継続を望むまでの過程 松岡広子 濱畑章子 |
内容細目4 | 一般外科病棟における術後せん妄発生の予測と関連要因に関する日本語版NEECHAM 混乱・錯乱状態スケールの臨床的妥当性と有用性 松下年子 松島英介 丸山道生 |
内容細目5 | 質的看護研究においてリッチなデータを得るための手法 7 参加観察法によるデータ収集の実際 4 秋元典子 |
内容細目6 | 統計学のここが知りたい 2 p値の正体 2 相関係数編 石井秀宗 |
内容細目1 | 今、看護に必要な力-自己教育力 8 LTD学習法と自己教育力 山本冨士江 |
---|---|
内容細目2 | 看護学をとりまくグレート・アイディアズ 7 批判・対話 江藤裕之 |
内容細目3 | 輝く時-ひよっこ教員のつぶやき 森祐子 |
内容細目4 | 看護の専門性 澤井信江 |
内容細目5 | 学ぶための多様な選択肢 佐藤奈緒子 |
内容細目6 | 父の決意 木村典子 |